華ちゃんのイギリス日記 忍者ブログ
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プロフィール
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Hana
性別:
女性
自己紹介:
宮田華子

イギリス在住のフリーライター。
日本の雑誌向けにアート、カルチャー、歴史、社会現象などをテーマとした記事の提供や、ヨーロッパの蚤の市に関するガイド本を執筆中。
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アンティーク雑貨ラ・ミュゼットのHanaです。イギリスでの生活を通して出会った楽しい物、怒り心頭な事(笑)、「信じられない~!!!(良い意味でも悪い意味でも笑)」と思う事などを書き綴っていきたいと思います。
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2010/01/14 (Thu)
最近また出張月間が続き、毎月1回は飛行機に乗っています。

先週、ヴァージン・アトランティック航空のフライトに乗りました。
2連続でのヴァージンでの往復フライトです。

最近なんとなーくヴァージンを選ぶことが多いのは、荷物制限がゆるくなったからです。
プラス50ドルで32キロまで荷物をもてるんです。

大荷物での出張だったり、帰りに日本食をがっつりもって帰りたい日本への一時帰国の時は、荷物制限がゆるいと気分が楽になります。22キロだと、あれもこれも・・・というわけにはいかないのですが、プラス10キロあれば、あきらめるところだったらあれもこれも・・・もあきらめずにすみます。

あと、席がちょっと広いですよね。最近多くのエアラインがエコノミーの席を減らして座席をひろげているようですが、某・元国営航空●Aはいまでもきっつきつの座席。二度と乗るもんか・・・と思う、きつさです。

それから、長いフライトの場合は、オンデマンドで見られる映画の多さもポイントです。ヴァージンは映画やテレビ番組のチョイスが他とは格段に多いですね。

ですが、ヴァージンに乗るたびになんだかなあ・・・と思うこともあります。

1)乗務員の質
日本人乗務員はよいのですが、白人乗務員の態度が荒い。
1度ではなく何度か、足を踏まれたり、寝てたら頭に肘鉄受けたりしているのですが、謝る気なし。

2)食事がまずい
アメリカ便とかひどいですよ・・・イギリスの「チン」と温めて食べる電子レンジご飯以下。

でもこれには例外もありまして、なぜか日本便の松花堂弁当だけは見た目にも豪華なんです。

小さな「チン!」ごはんと、重に入った松花堂弁当だと差がつくなあ・・・と毎回おもうので、すかさずお弁当を頼んでいますが、席によっては売り切れご免で、アルデンテとは程遠いパスタを選ばざるを得ないときは泣けます・・・。

3)トイレがきたない。。。ことが多い。
あっという間に紙がなくなってしまうのが、ヴァージンの場合比較的多いように思うのは気のせいなのか・・・?

安いエコノミーに乗っているのですからそうそう文句は言えないですが、とはいえ10万円以上払って乗る長距離便。それなりのサービスを期待してしまいます。
特に到着後のスケジュールがタイトな場合は、フライト内でゆっくり休めないとひどいことになります。

たかが飛行機。されど飛行機。

密室空間でのたびは不思議な気持ちになります。
知らない人ばかりが寄り集まって、密室を共有し、どこかに運ばれる・・・。

誰も私に連絡してこない、私だけの時間。

年間にして1週間くらいの時間はフライトで過ごしているかもしれないので、空の上の私だけの時間は結構貴重な「個」の時間なんです。


これは寂しいほうの食事です。。。。涙
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2010/01/07 (Thu)
明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します。


引越しを決めたはいいのですが、4年分の大量の荷物・・・どうしよう?

次の家の私のベッドルームは手狭になることが分かっています。
「思い切って、かなり身軽にしよう!」

と思ったのはいいのですが、時を同じくして私は大風邪状態。仕事もバタバタ。
毎晩仕事から帰ってから、少しづつ少しづつ整理しました。

心を鬼にして、捨てる・・・と決めても、捨てるのも一苦労。
ギリス製の強度のよわ~いビニール袋に入れてゴミ出ししようとすると、すぐに途中で破けてゴミ置き場までたどり着けない。

少しづつ少しづつを繰り返し、何度ゴミ置き場に通ったことか。
そうしてやっと引越しの日を迎えました。

引越しそのものはスムーズでした。
手伝ってくださった皆さん、ありがとうございました!
一番大変だったのは荷揚げ。新居はエレベーターなしの3階です(涙)。私はとっても力がないんです。。。。やり終えることができたのは、心やさしき皆様のおかげです(感謝)

荷揚げ後IKEAに行って、足りない家具や食器類を買い、夜中までかかって組み立て(手伝ってくださったKさん、大感謝!)・・・夜中にはなんとか住める形まで持ってゆきました。

・・・とここまでなんとか順調。
でもここからはUKシステムとの戦い。

*電話
*インターネット
*デジタルテレビ

など、カスタマーサービスが弱く、電話たらいまわし必須の各社に申し込みをせねばならないのです。

いろいろ調べて、某S社にまとめて頼もうと思ったのですが、取り付け直前に
「地区の許可がないので、テレビ用のパラボラアンテナがつけられない」ことが発覚。

先払いしたお金を取り返すのに苦労し、キャンセルにも苦労し・・・
そして新たなプロバイダーを見つけるのに苦労し・・・

結局ALL IN ONEパックをあきらめ、1個1個別のプロバイダーに入ることになりました。(この理由はいろいろあるのですが、とっても複雑です・・・涙)

来週、電話線がアクティブになる予定。

・・・あくまで予定・・・・。

日本のNTTに当たるブリティッシュテレコムは、たらいまわしとサービスの悪さで評判はものすごーくわるい会社です。でもすべての通信系インフラをブリティッシュテレコムに負っているイギリスですので、ここを通さないとほとんどのことが成り立ちません。

だから我慢して今回もブリティッシュテレコムに申し込みましたが、はたして本当に稼働するようになるのか?

来週になるまでだれもわかりません。(とほほ・・・)

電話が稼働してもまだまだ戦いはあるのですが、でも電話が無事にアクティブなったら、やーっと引越しが終わった気持ちになるのかもしれません。。。。
Cross the fingers!

2009/12/28 (Mon)
今年、本当に寒いです・・・
もう3回も雪が降っています。

毎年毎年1回は降って、そのたびに交通が遮断されるダメなロンドン。
雨は降っても雪は降らない・・・と言っては毎年降っているのだから、なんとかすればいいものを(呆れ笑い)。

今年は特に多いので、バスも電車も困ったことになりまくっています。

でも雪は降ると、同じ景色も全く違って見えてきれいです。

家が3階になったので、朝雪景色で目が覚めるのも新鮮です。
まだカーテンがないので、「あれっ?」と思うほど外が明るい。

で、変だな・・・と思うと、雪なんです。

「わーーー、雪!」
と一瞬うれしいのですが、

その後、「ぎゃーー、出勤大変だ・・・」(爆)
と思いなおします。

最近知ったのですが、こちらはスタッドレスタイヤを売ってないのだそうです。
なので車はスリップを恐れて本当にのろのろ・・・

恐ろしいことです。。。。。なんで毎年困るのに売らないのか・・・?

そんなこんなで、大混乱の雪のロンドン。
でもそれでも、雪が降るとつーんときれいな空気に満たされて、世の中が美しく感じられるのは不思議です。

雪の魔法ですね。

それでは良いお年を!

2009/12/25 (Fri)
引越し話の続きです。

出張月間となり私は暫くロンドンを離れていたのですが、夜はひたすらネットサーフィンで物件を探していました。
「ここはいいかな・・・」と思うと、友達に連絡してみてもらう、という方法です。
いくつか行ってもらったのですが、値段の割りに汚かったり狭かったり。

やっぱり家探しは大変なのね。。。。

出張から戻り、散々友達に任せてしまったので私も頑張ろう!と思ったころに、ある事に気づきました。

無料広告のほうが、不動産やを通してよりずっと高いのです。

これは意外でした。
個人大家のほうが、何かと融通も利いてよいと思っていたのですがそうでもないのです。
不動産やさんには2つあり、家を貸すまでコミッションを取るタイプと、大家から任されて、契約後のメンテナンスも請け負うタイプです。

多分後者は高いのです。
でも前者は、人が入ってナンボのビジネス。それでお仕事終わりなので、値段は大家さんが決めたまま。なので、割高ではないのです。

そのことに気づき、不動産屋さん情報のサイトを検索すると、うーん、なかなかあるではないですか!
予算内でも2ベッドルーム+1リビングのフラットが検索出来ます。

よし、ではビューイングのアポを入れてみよう!
2件アポを取って二人で見に行きました。

結果的には、1日で2フラットみて、2番目に見たフラットに決めてしまいました。
・・・意気込んでいた割にはあっさり決まってちょっと拍子抜け・・・?笑

でも大変大変と思っていたので、嬉しかったです。

古いフラットですが、家はきれいにリフォームしたばかり。じゅうたんも壁もまっさらです。
部屋は今より小さくなるのですが、一応4畳半ほどのリビングもあり、お友達も呼べそう。
駅から1分なのも決めての1つでした。会社からも近くなります。

そうか、ここに住むのか~
新しい生活がはじまるんだなあ・・・・

でもその前に引越し!
大量の荷物・・・・と格闘しなくては。

家はラッキーに探せましたが、新たなる戦いがはじまりました。

2009/12/17 (Thu)
急なのですが、引越しすることになりました。

4年以上住んだ家なのですが、大家さんが来年引っ越すことになったため、あと半年以内に引越ししなくてはならない・・・と知ったのは1月ほど前。

私は家に関してはいつもとってもラッキーで、ロンドンでは最初に住んだフラット以来、自分で家探しをしたことがないのです。
いつも「引っ越さなきゃ・・・」と思うと、「あそこがあいてるよ」という助け舟が来て、すんなりと引越ししていました。

でも今回ばかりは大変そう。
10年近くのロンドン生活で、物も増えています。それに毎日「激しく(笑)」働いているので、ゆっくり休める家がいい・・・。もう若くもないので、知らない人とシェアとかも嫌だなあ・・・。

そんなことを考えるととっても憂鬱です。

ロンドンでの家探しにまつわる苦労はいくらでも聞いています。

「毎日毎日広告やネットで探しては電話して見に行っても、がっかりするような物件ばかり」
「見に行くと汚かった・・・」
「せっかく引越したけど、フラットメイトとうまくいかない」
「引っ越したばかりなのに、大家さんが急に家を売る事になったので出て行ってといわれた」

などなど・・・なかなか厳しいのです。

今は新しい、日本式に言えばマンションタイプの集合住宅も増えています。でも基本は古い家が多いロンドン。家探し、好きな間取り探しは容易ではないのです。

今回ばかりは心を決め、対策を練り始めました。

まずは同居人探し。

もう他人と住むのは嫌なので、一緒に引っ越してくれる友人を探しました。でも、皆、家探しの苦労は重々知っているので、今の家が気に入っているのならなかなか引越しを決意してはくれません。

でも友達の紹介で、同じ年頃の女の子を紹介してもらいました。
すぐに意気投合して、一緒に暮らすこと決定!

幸先いいわ~♪

二人で手分けしてネットなどで情報集めを始めました。
不動産やさんより、ネット掲示板のようなサイトからの情報のほうが個人大家さんの広告が多いので安いかな・・・と思ったのですが、


うーーーん、高い!

不況なはずなのに・・・予算内で収まる家なし。
連日連夜、ネットで探しまくるも、出てくるのは同じ家ばかり。みんな予算外。予算内は狭いとか遠いとか・・・。

そんなこんなで私は出張月間に突入。
友達に家探しとビューイング(家を見に行く事)を任せて旅立ったのでした・・・。

どうなる引越し!?


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